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結成から現在まで

2008年結成

ギターアンサンブルの最高峰と呼ばれている「新堀ギターアンサンブル」や「新堀ギターオーケストラ」のOBを中心に結成されたギターアンサンブル。メンバーほぼ全員がギターオーケストラの創始者・新堀寛己氏から本格的なアンサンブル指導を受け、数々の国内公演や海外公演をこなしてきた。また、メンバーの多くは学校法人国際新堀芸術学院の出身であり、同門による息の合ったアンサンブルには定評がある。新堀寛己氏が開発した、高音から低音までの各音域ギターを駆使し、本格的クラシックからポピュラー、オリジナル作品まで、幅広いレパートリーを誇っている。



定期公演

2009年11月3日(火・祝)に新宿区角筈区民ホールにて第1回定期公演を行う。その後、ほぼ1年に一度のペースで、2013年12月には第5回定期公演を行った。

 

第9回定期公演は2019年12月7日(土)に行われ大盛況。

詳細はこちら → 次回公演

 

 

ギターアンサンブル

新堀寛己博士考案の新堀メソードによる合奏用ギターを使用。

高音域のソプラノギター、アルトギター

中音域のプライムギター

低音域のバスギター、コントラバスギター、ギタロン

スチール弦を張ったチェンバロギター(アルト・プライム)など。

 

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